相談支援事業所・障がい福祉サービス等
八潮市生活支援センター あけぼの
八潮市から「相談支援事業」と「地域活動支援センター事業」の業務委託を受けて運営しています。
障がいのある方が、自分らしく地域で生活できるよう支援します。
障がいのある方が、自分らしく地域で生活できるよう支援します。
相談支援事業
< 3つの特徴 >
◆生活の基盤づくりをサポートします
【基本相談支援事業】
より健やかな生活を送れるよう、基盤となる健康、経済、家族関係などの安定を目標に支援をしています。
面談や訪問を通して情報提供や助言をします。
また、必要に応じて様々な機関と連携し、自立した社会生活が送れるようサポートします。
◆サービス利用の手伝いをします
【特定相談支援事業】
相談支援専門員がご本人やご家族にとって生活に必要なサポートについて一緒に考え「サービス等利用計画」を作成します。
また、一定期間ごとにサービスの内容が適切かを確認し、必要に応じて見直しを行います。
◆スムーズな地域生活への移行をサポートします
【一般相談支援事業】
長期にわたって施設入所や精神科病院へ入院をしている方が退所・退院する際に、新しい生活に向けての準備を一緒に行い、
地域生活への円滑な移行と定着を目指します。
◆生活の基盤づくりをサポートします
【基本相談支援事業】
より健やかな生活を送れるよう、基盤となる健康、経済、家族関係などの安定を目標に支援をしています。
面談や訪問を通して情報提供や助言をします。
また、必要に応じて様々な機関と連携し、自立した社会生活が送れるようサポートします。
◆サービス利用の手伝いをします
【特定相談支援事業】
相談支援専門員がご本人やご家族にとって生活に必要なサポートについて一緒に考え「サービス等利用計画」を作成します。
また、一定期間ごとにサービスの内容が適切かを確認し、必要に応じて見直しを行います。
◆スムーズな地域生活への移行をサポートします
【一般相談支援事業】
長期にわたって施設入所や精神科病院へ入院をしている方が退所・退院する際に、新しい生活に向けての準備を一緒に行い、
地域生活への円滑な移行と定着を目指します。
対象者 | 八潮市または八潮市近郊にお住まいの方 障がいをお持ちの方(身体・知的・精神等など) |
受付時間 | 月曜日 ~ 金曜日(土日祝をのぞく) 9:00 ~ 17:00 |
職員体制 | 相談員5名(管理者含む) 精神保健福祉士や社会福祉士、相談支援専門員が相談をお受けします。(要予約) |
費用 | 相談やサービス等利用計画にかかる実費負担はございません |
地域活動支援センター 事業
精神に障がいがあり、八潮市または近隣市町にお住まいの方がご利用いただけます。
活用方法はさまざまです。
・自宅以外の居場所が欲しい ・仲間と交流がしたい ・日常の困り事を相談したい
などの希望を伺い、スタッフと一緒に考えていきます。
活用方法はさまざまです。
・自宅以外の居場所が欲しい ・仲間と交流がしたい ・日常の困り事を相談したい
などの希望を伺い、スタッフと一緒に考えていきます。
< 3つの特徴 >
◆地域生活のサポートをします
自身の体調や病気のこと、生活費のやりくり、対人関係の悩みなど、日常生活を送るうえで困っていることについて、自分で
できることを増やし、自立した生活が送れるように支援していきます。
◆“生きがいづくり”のお手伝いをします
メンバー主体の活動を展開し、やりたいことを実現できるようお手伝いします。思いはあるけど一人では不安、どうして良い
かわからないという時は、まずご相談ください。
◆安心できるフリースペースを提供します
仲間と話したり、のんびりくつろいだり、個人のペースでご利用いただけます。また、スタッフが常駐しているので、わから
ないことや困ったことがあればすぐに相談できます。
日常生活で困っていること、不安なこと悩み事などの相談をスタッフがお受けいたします。
▽フリースペースの利用 皆さんに合った利用の仕方を考えます。
▽入浴サービス(無料) 火曜日・木曜日・土曜日 15:30 ~ 19:30
▽食事サービス(有料) あけぼの内で食事の提供をしています。
朝食350円/昼食400円/夕食450円
▽活動(一部実費負担あり)定期的に様々な活動を行っています。「楽しく交流したい」「余暇を充実させたい」などの希望があるメンバーが参加しています。また、自分のやりたいことをスタッフと考えながら実現している方もいます。
<活動例:市民祭りへの出店、流しそうめん、バーベキュー、お茶会、ビデオ上映会など>
ご利用までの流れ
支援センターへの見学 → 初回にスタッフと面談 → 支援センターの体験利用 → 支援センターへの登録
※利用には支援センターの「登録」が必要です。(利用料、登録料は無料です)
※1年ごとに登録の更新があります。
◆地域生活のサポートをします
自身の体調や病気のこと、生活費のやりくり、対人関係の悩みなど、日常生活を送るうえで困っていることについて、自分で
できることを増やし、自立した生活が送れるように支援していきます。
◆“生きがいづくり”のお手伝いをします
メンバー主体の活動を展開し、やりたいことを実現できるようお手伝いします。思いはあるけど一人では不安、どうして良い
かわからないという時は、まずご相談ください。
◆安心できるフリースペースを提供します
仲間と話したり、のんびりくつろいだり、個人のペースでご利用いただけます。また、スタッフが常駐しているので、わから
ないことや困ったことがあればすぐに相談できます。
日常生活で困っていること、不安なこと悩み事などの相談をスタッフがお受けいたします。
▽フリースペースの利用 皆さんに合った利用の仕方を考えます。
▽入浴サービス(無料) 火曜日・木曜日・土曜日 15:30 ~ 19:30
▽食事サービス(有料) あけぼの内で食事の提供をしています。
朝食350円/昼食400円/夕食450円
▽活動(一部実費負担あり)定期的に様々な活動を行っています。「楽しく交流したい」「余暇を充実させたい」などの希望があるメンバーが参加しています。また、自分のやりたいことをスタッフと考えながら実現している方もいます。
<活動例:市民祭りへの出店、流しそうめん、バーベキュー、お茶会、ビデオ上映会など>
ご利用までの流れ
支援センターへの見学 → 初回にスタッフと面談 → 支援センターの体験利用 → 支援センターへの登録
※利用には支援センターの「登録」が必要です。(利用料、登録料は無料です)
※1年ごとに登録の更新があります。
住所 | 埼玉県八潮市鶴ケ曽根1130 |
電話 | 048-998-0852 |
FAX | 048-998-0862 |
グループホーム のぞみ(共同生活援助事業)
日常生活上の援助や相談といったサービスを受けながら、地域で生活することを目的とした
共同生活の場です。24時間職員が常駐しております。
共同生活の場です。24時間職員が常駐しております。
【理念】
・メンバーの希望する生活を実現する
・安心して生活できる環境をメンバーと共に作っていく
・メンバーの自己決定力と潜在的ニーズを引き出す関係作りを心がける
【対象者】
・ 当院の外来受診を受けながら、地域で生活を送れる精神障害をお持ちの方
・ 共同生活ができる方
・ 利用細則や運営規定を守れる方
・ 日中は当院ディケア等の日中活動に参加できる方
・ 家族や保護者の協力、援助が受けられる方
【定員】
26名 【のぞみ(2人×3部屋)、あけぼの(4人×5部屋)】
【費用】
家賃:月額20,000円
※生活保護、住民税非課税世帯の方は、障害福祉サービス申請時に申告することで、10,000円/月を上限に家賃の
助成を受けることができます。
食事サービス費:朝食350円/食、昼食400円/食、夕食450円/食
※外出等で利用されない場合には、キャンセルすることが出来ます。
日用品費:23,000/月 程度
※個人で使う、洗濯洗剤やせっけん、シャンプー、衣類、余暇費など含まれます。
障害福祉サービス負担額
※所得により負担額が異なるため、役所等でご確認ください。
諸費用を合計すると月額約65,000円となります。
※医療費や保険料などは、別途かかりますので、ご了承ください。
【入居までの流れ】
『お問い合わせ』
まずは、主治医や家族、担当の相談員などに入居したいことを相談し、お問い合わせください。
『面談・見学』
お問い合わせいただいたら、グループホームの職員がお話を伺います。併せて施設の見学もしましょう。
『認定調査』
「障害福祉サービス」の申請をします。その他、入居するために必要な手続きを進めていきます。
『体験入居』
数日間宿泊をし、体験利用していただきます。実際に生活してみた後に、入居するかどうかを一緒に考えましょう。
『契約・入居』
利用契約をした後、正式入居となります。空き状況により、入居までにお待たせいただく場合もあります。
・メンバーの希望する生活を実現する
・安心して生活できる環境をメンバーと共に作っていく
・メンバーの自己決定力と潜在的ニーズを引き出す関係作りを心がける
【対象者】
・ 当院の外来受診を受けながら、地域で生活を送れる精神障害をお持ちの方
・ 共同生活ができる方
・ 利用細則や運営規定を守れる方
・ 日中は当院ディケア等の日中活動に参加できる方
・ 家族や保護者の協力、援助が受けられる方
【定員】
26名 【のぞみ(2人×3部屋)、あけぼの(4人×5部屋)】
【費用】
家賃:月額20,000円
※生活保護、住民税非課税世帯の方は、障害福祉サービス申請時に申告することで、10,000円/月を上限に家賃の
助成を受けることができます。
食事サービス費:朝食350円/食、昼食400円/食、夕食450円/食
※外出等で利用されない場合には、キャンセルすることが出来ます。
日用品費:23,000/月 程度
※個人で使う、洗濯洗剤やせっけん、シャンプー、衣類、余暇費など含まれます。
障害福祉サービス負担額
※所得により負担額が異なるため、役所等でご確認ください。
諸費用を合計すると月額約65,000円となります。
※医療費や保険料などは、別途かかりますので、ご了承ください。
【入居までの流れ】
『お問い合わせ』
まずは、主治医や家族、担当の相談員などに入居したいことを相談し、お問い合わせください。
『面談・見学』
お問い合わせいただいたら、グループホームの職員がお話を伺います。併せて施設の見学もしましょう。
『認定調査』
「障害福祉サービス」の申請をします。その他、入居するために必要な手続きを進めていきます。
『体験入居』
数日間宿泊をし、体験利用していただきます。実際に生活してみた後に、入居するかどうかを一緒に考えましょう。
『契約・入居』
利用契約をした後、正式入居となります。空き状況により、入居までにお待たせいただく場合もあります。
職員体制 | サービス管理責任者1名、世話人5名以上(管理者含む) 精神保健福祉士、社会福祉士 |
住所 | 埼玉県八潮市鶴ケ曽根1130 |
電話/FAX | 048-998-0862 |
八潮市基幹相談支援センター
八潮市より業務委託を受け平成28年6月より事業を開始しております。
障がい者(児)とその家族に対する相談支援の中核的な役割を担い、障がい種別や年齢にかかわらず各種相談や情報提供などの支援をします。
障がい者(児)とその家族に対する相談支援の中核的な役割を担い、障がい種別や年齢にかかわらず各種相談や情報提供などの支援をします。
< 4つの柱 >
①総合相談支援体制の構築
②地域移行・地域定着の促進
③地域の相談支援体制の強化
④権利擁護・虐待防止
【主な業務】
・八潮市自立支援協議会の運営・事務局
・八潮市自立支援協議会各種部会のオブザーバー
・市内の事業者向け研修会、連絡会の実施
・相談支援事業所への助言
・困難事例への対応
・虐待防止のための事業所訪問 等
①総合相談支援体制の構築
②地域移行・地域定着の促進
③地域の相談支援体制の強化
④権利擁護・虐待防止
【主な業務】
・八潮市自立支援協議会の運営・事務局
・八潮市自立支援協議会各種部会のオブザーバー
・市内の事業者向け研修会、連絡会の実施
・相談支援事業所への助言
・困難事例への対応
・虐待防止のための事業所訪問 等
対象者 | 八潮市にお住まいで、疾病や障がいにより地域生活に困難を抱えている方とそのご家族 八潮市内の障がい福祉サービス事業所、相談支援事業所、その他関係機関 |
受付時間 | 月曜日 ~ 金曜日(祝日、年末年始除く) 8:30 ~ 17:15 |
職員体制 | 相談員2名(管理者含む)精神保健福祉士、社会福祉士、相談支援専門員 |
住所 | 埼玉県八潮市鶴ケ曽根1130(八潮市生活支援センターあけぼの内) |
電話 | 080-9449-6788 |
FAX | 048-998-0862 |
八潮市障がい者総合相談窓口「コネクト」
八潮市より業務委託を受け、平成31年4月1日に開所しております。
八潮市内在住で、障がいのある方もしくはその疑いのある方、そのご家族の方が、地域で安心して生活できるよう、日常の困りごとや悩みなどを気軽に相談できる窓口になります。
八潮市内在住で、障がいのある方もしくはその疑いのある方、そのご家族の方が、地域で安心して生活できるよう、日常の困りごとや悩みなどを気軽に相談できる窓口になります。
【こんなことが相談できます】
◆障がい福祉サービスなどの利用に関すること
・入浴や食事などの手助けをしてほしい
・部屋の掃除や洗濯などを手助けしてほしい
・外出する時に付き添いをしてほしい
・自立した生活や仕事をするための訓練をしたい
・家族が病気になった時や休息をしたい時に安心して過ごせる場所がほしい
・作業所などの施設を知りたい
◆日常生活に関すること
・仕事がしたい
・他の障がい者や地域の人と交流したい
・家族から自立して一人で生活できるようになりたい
・病院を退院して、地域で暮らしたい
・障がい者手帳を所持している家族がいるが、家に閉じこもってばかりで心配
◎どこに相談したらよいかわからない、相談したい内容が整理できていないなどの場合でも、お気軽にご相談ください。利用できる障がい福祉サービスや手続き方法などをご案内します。
また、必要に応じて、専門機関を紹介したり、市役所や関係機関などとの連絡調整を行い、適切に相談内容をおつなぎします。
【相談方法】 電話、来所、FAX
①解決の道筋や方法を一緒に考えます
②社会資源や情報を提案させていただきます
③誰もが安心して、その人らしく地域で暮らすことができるネットワーク作りに貢献していきまます
★事前にお電話をいただけると、スムーズにご案内できます
◆障がい福祉サービスなどの利用に関すること
・入浴や食事などの手助けをしてほしい
・部屋の掃除や洗濯などを手助けしてほしい
・外出する時に付き添いをしてほしい
・自立した生活や仕事をするための訓練をしたい
・家族が病気になった時や休息をしたい時に安心して過ごせる場所がほしい
・作業所などの施設を知りたい
◆日常生活に関すること
・仕事がしたい
・他の障がい者や地域の人と交流したい
・家族から自立して一人で生活できるようになりたい
・病院を退院して、地域で暮らしたい
・障がい者手帳を所持している家族がいるが、家に閉じこもってばかりで心配
◎どこに相談したらよいかわからない、相談したい内容が整理できていないなどの場合でも、お気軽にご相談ください。利用できる障がい福祉サービスや手続き方法などをご案内します。
また、必要に応じて、専門機関を紹介したり、市役所や関係機関などとの連絡調整を行い、適切に相談内容をおつなぎします。
【相談方法】 電話、来所、FAX
①解決の道筋や方法を一緒に考えます
②社会資源や情報を提案させていただきます
③誰もが安心して、その人らしく地域で暮らすことができるネットワーク作りに貢献していきまます
★事前にお電話をいただけると、スムーズにご案内できます
対象者 | 八潮市内にお住まいの(住所のある)方 精神、知的、身体の障がい、発達障がい、難病のある方、もしくはその疑いのある方 そのご家族の方 |
開所日 | 月曜日 ~ 金曜日(祝日・年末年始を除く)10:00 ~ 16:00 |
職員体制 | 相談員2名(管理者含む)精神保健福祉士、社会福祉士、相談支援専門員 |
住所 | 埼玉県八潮市大瀬1-1-3 フレスポ八潮2階(FAMISPO内) |
電話 | 048-951-1616 |
FAX | 048-951-1788 |
草加市障害者相談支援事業所 「ふらっと草加」
草加市より業務委託を受け、令和4年4月より開所しています。
◆基本相談支援事業
より健やかな生活を送れるよう、基盤となる健康、経済、家族関係などの安定を目標に支援をしています。面談や訪問を通し
て情報提供や助言をします。また、必要に応じて様々な機関と連携し、自立した社会生活が送れるようサポートします。
◆特定相談支援事業
相談支援専門員がご本人やご家族にとって生活に必要なサポートについて一緒に考え「サービス等利用計画」を作成します。
また、一定期間ごとにサービスの内容が適切かを確認し、必要に応じて見直し(モニタリング)を行います。
◆一般相談支援事業
長期にわたって施設入所や精神科病院へ入院をしている方が退所・退院する際に、新しい生活に向けての準備を一緒に行い、
地域生活への円滑な移行と定着を目指します。
◆基本相談支援事業
より健やかな生活を送れるよう、基盤となる健康、経済、家族関係などの安定を目標に支援をしています。面談や訪問を通し
て情報提供や助言をします。また、必要に応じて様々な機関と連携し、自立した社会生活が送れるようサポートします。
◆特定相談支援事業
相談支援専門員がご本人やご家族にとって生活に必要なサポートについて一緒に考え「サービス等利用計画」を作成します。
また、一定期間ごとにサービスの内容が適切かを確認し、必要に応じて見直し(モニタリング)を行います。
◆一般相談支援事業
長期にわたって施設入所や精神科病院へ入院をしている方が退所・退院する際に、新しい生活に向けての準備を一緒に行い、
地域生活への円滑な移行と定着を目指します。
対象者 | 草加市にお住まい、または住所がある方で精神に障がいをお持ちの方 |
開所日 | 月曜日 ~ 金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00 ~ 16:00 |
職員体制 | 相談員5名(管理者含む) 精神保健福祉士、保健師、相談支援専門員が相談をお受けします。(要予約) |
住所 | 埼玉県草加市氷川町2163-5 1階 |
電話 | 048-954-5802 |
FAX | 048-954-5803 |